最近暑いですね(挨拶)

Office系ファイルも拡張子にxが付くようになってからは内部構造がgzip + xmlという非常に扱いやすい仕組みになったので、スクリプトを利用して編集することが容易になってます。
とりあえずScalaからExcelファイルをサクッと利用したくて作ったクラスが以下の通り。

とりあえず自分の目的との関係で必要だったのがsharedStrings.xmlと各シートだけだったので取得メソッドはその2つ分しか用意してませんが、一般的に取得可能なgetメソッドを実装しているので他の用途でもまぁサクッと利用できるでしょう(適当)