ついでにBashのプロンプトも変えます。

1.準備


git-completion.bash/git-prompt.shが入っているか確認します。
gitにインストールディレクトリのetc/bash_completion.dに入っているはずです。
Homebrewでインストールしてるウチの環境だと、
/usr/local/Cellar/git/2.2.2/etc/bash_completion.d/

以下にありました。
なければGitHubとかから落っことして適当なディレクトリに置いときます。

2..bashrcの書き換え


.bashrcに以下のとおり記述を加えます。

source /usr/local/Cellar/git/2.2.2/etc/bash_completion.d/git-prompt.sh
source /usr/local/Cellar/git/2.2.2/etc/bash_completion.d/git-completion.bash
GIT_PS1_SHOWDIRTYSTATE=true
export PS1='\[\033[32m\]\u@\h\[\033[00m\]:\[\033[34m\]\w\[\033[31m\]$(__git_ps1)\[\033[00m\]\$ '

これで
source ~/.bashrc

とすれば、branchが表示されるようになります。

3.調整


このまま使うと、おそらく
{ユーザー名}@{ホスト名}:{ワーキングディレクトリのフルパス}({ブランチ名})$ _

というプロンプトが表示されるようになりますが、長過ぎます。
とりあえずワーキングディレクトリがフルパスで出るのはありがたいですが、ホスト名は不要なのでこれをカットしてみます。

export PS1='\[\033[32m\]\u@\h\[\033[00m\]:\[\033[34m\]\w\[\033[31m\]$(__git_ps1)\[\033[00m\]\$ '

このへんがプロンプトを定義している部分なので書き換えましょう。
\u@\hとある部分の\hがホスト名なので、@\hを削除してしまいます。

export PS1='\[\033[32m\]\u\[\033[00m\]:\[\033[34m\]\w\[\033[31m\]$(__git_ps1)\[\033[00m\]\$ '

これでホスト名が消滅し、スッキリしました。

ちなみに、フルパス指定しているのは中頃にある\wの部分で、ディレクトリ名だけを表示するには\Wと大文字に変換すればOKです。

(追記)

brew upgradeしたらこんな記述が。

Bash completion has been installed to:
  /usr/local/etc/bash_completion.d

ということで、.bashrcのsourceは以下のように修正しました。

source /usr/local/etc/bash_completion.d/git-prompt.sh
source /usr/local/etc/bash_completion.d/git-completion.bash

参考